ランボルギーニ シルエットはウラッコの進化型として登場した北米向けの2シーターのオープンモデル【スーパーカークロニクル/008】
ランボルギーニ シルエットはウラッコの進化型として登場した北米向けの2シーターのオープンモデル【スーパーカークロニクル/008】
スーパーカーといえば「ミッドシップの2シーター、エンジンはDOHCでV8以上。ただし、ほかに惹き付ける魅力があれば例外もあり・・・」というのがざっくりとしたイメージだろうか。1970年代半ばに大ブームが起きてから50年近くの歳月が流れ、そのイメージは少しずつ変わってきているよう...